« 年賀状2002〜2006 | トップページ | JAPON »

2006年1月10日 (火)

杉浦日向子先生復刻

今日は杉浦日向子の紹介です。

ゑひもせす 新訂版 ゑひもせす 新訂版

著者:杉浦 日向子
販売元:双葉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前は私もNHKの「お江戸でござる」の解説の人という認識しかもっていなかったのですが、1~2年前にその漫画に遭遇してからというもの、面白くて面白くて、売っている杉浦日向子作品は全部買っていました。

そして2005年07月に2年間のガンとの闘病生活の末、亡くなったと知りました。(この人は30代で漫画を描くのをやめ隠居生活を送ると宣言していたのでガンになるとは意外でした。)

その際たけくまメモの↓この記事ゑひもせすに入っている吉良供養が絶賛されていたのです。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_86f5.html

この時点ではゑひもせすは本屋で買うことができず、復刻されるのを待っていたのですが、この間本屋にいったら平積みされていました。即買いです。

Hinako それで問題の吉良供養ですが、いきなり見開きで吉良家の見取り図です。

 

 

  

 

 

Hikamo2 竹熊さんはたけくまメモで以下のように書いています。
「この人の『吉良供養』(『ゑひもせす』所収)は大傑作だ。マンガ家としての才能と、時代考証家としての知識が、ここまで高度な融合を遂げた例を、俺は知らない。」

詳細にわたる討ち入りのドキュメンタリーとすることで、いかに吉良家が一方的に虐殺されていったが描かれています。大変興味深いのと同時に手に汗握る緊張感も持ち合わせています。

ゑひもせすももちろん最高なのですが、この人の本はどれも面白いです。是非読んでください。読まないと損します。(個人的には「百日紅」と「とんでもねえ野郎」が好きです)

|

« 年賀状2002〜2006 | トップページ | JAPON »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2150/299895

この記事へのトラックバック一覧です: 杉浦日向子先生復刻:

« 年賀状2002〜2006 | トップページ | JAPON »